年末ですが本日はなんだか暖かいです、
さて、上町現場進捗してきました!
MGホーム山梨の基礎はなんと
「一体打ち基礎」です↓


上記動画は丸太ハウスさんより↑
(工程が分かりやすいので拝借いたしました)
さて、一体打ち基礎は何が良いのか・・・
5つ程挙げてみました^^
① 打継ぎが無く、構造的に強い
通常の基礎は
「底盤 → 立上り」を別日に施工するため、必ず打継ぎ部ができます。
一体打ちは
- 底盤と立上りを同時に打設
- コンクリートが一体化
👉 地震時のせん断力に強く、クラック(ひび割れ)発生リスクが低い
特に耐震等級3を狙う住宅では大きなメリットです。
② 漏水・湿気トラブルが起きにくい
基礎トラブルの多くは
- 打継ぎ部からの毛細管現象
- 地下水・雨水の侵入
一体打ちは
- 打継ぎが無い
- 防水的にも連続した構造
👉 床下結露・カビ・白華(エフロ)リスクを低減
長期的な住宅寿命に直結します。
③ 不同沈下に強い
一体化した基礎は
- 荷重が面で分散
- 部分的な応力集中が起きにくい
👉 地盤の微妙な不均一にも追従しやすい
特に
- 造成地
- 軟弱層を含む地盤
では「じわじわ効いてくる」性能差になります。
④ 施工精度が安定しやすい
別打ち基礎は
- 底盤精度
- 立上り精度
- 打継ぎ処理
すべて職人の腕に依存します。
一体打ちは
- 型枠・配筋・打設が一工程
- 不陸や通りのズレが出にくい
👉 基礎天端精度が安定し、土台据えがきれい
=上棟後の家の歪みリスクも減ります。
⑤ 長期的に「見えないコスパ」が良い
初期コストだけ見ると
「一体打ち=高い」と言われがちですが、
- 補修リスク低
- 防蟻・防湿性能が安定
- 住宅履歴としての評価が高い
👉 30年・50年スパンで見ると、むしろ割安
プロほど「基礎にお金をかける意味」を理解しています。
プロとしての本音
一体打ち基礎は
「見えなくなる部分にどれだけ誠実か」がそのまま表れる工法です。
✔ 耐震
✔ 防水
✔ 精度
✔ 耐久性
を本気で考える会社ほど、
採用するか、少なくとも検討に入れる基礎だと言えます。
ローコスト住宅ではほぼ採用しない工法
となります。見えない所にも拘ります!